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長崎大学医学部にて院長が講義を行いました。

本日、母校の長崎大学医学部4年生を対象に「総合診療学 各論 在宅医療」の講義を担当させていただきました。

講義では、訪問診療の実際、本県の在宅医療を取り巻く現状、多職種連携の重要性、ACP(人生会議)についてお話ししました。

在宅医療は、単に自宅へ診療に伺う医療ではありません。

患者さん一人ひとりの人生に寄り添い、「どこで、どのように暮らしたいか」を医療・介護・福祉の多職種が力を合わせて支える医療です。

講義には、多くの学生が熱心に耳を傾けてくれただけでなく、講義後数名の学生が直接感想や意見を伝えに来てくれました。若い世代が地域医療や在宅医療に関心を持ってくれていることを大変心強く感じました。

自身もこの大学で学び、地域の先生方や患者さんに育てていただきました。今、
母校で講義をさせていただけることに深い感謝を感じています。

これからの地域医療を担う学生の皆さんに期待するとともに、私たちも地域の受け皿として成長を続けていきたいと思います。

「住み慣れた場所で、自分らしく暮らしたい」
その想いを支えることが在宅医療の原点です。

在宅医療や介護についてお困りのことがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

『病気を診るだけでなく、人を診る。』

母校の学生たちが将来そのような医師へ成長してくれることを願っています。

我々も地域の最後の受け皿として、これからも24時間365日、患者さんとご家族に寄り添い続けます。